まず下記の画像を見て下さい(内容は著作権切れの作品を見本に使用)。
これは今回の文字数をそのまま表したもので、23行27字×2段で1242文字になっています。
初めての方や携帯やスマホで作成している方には特に分かりづらかったかと思うのですが、この1242字とは画像の口の部分も含めて1242字です。
例えば1行に書いた場合下記画像のようになります。
次に2行で書いた場合はこうです。
最後に、改行を挟んだ場合はこうなります。
このように同じ文章でも書き方によって消費する文字数が大幅に違います。
なので改行や空白を計算せず単純な文字数だけを数えて作ってしまうと、
かなり修正が必要になりかねませんのでご注意願います。
とても分かりづらいと思うのですが、もしどうしても分からない方は
400字詰原稿用紙にタイトル含め改行等も表示させたい形で書いてみて下さい。
1ページ1242字なので400字詰原稿用紙で3枚と1割です。
5ページ全てを使って1作品の方は同じく400字詰原稿用紙で合計15枚と5割となります。
これをオーバーした場合は提出して頂いても修正をお願いすると思いますので予めご了承下さい。
また、タイトルの後1行空けるようにお願いします。
これはタイトルを少し大きく表示した際に字数がオーバーしてしまうのを防ぐ為です。
皆様には不自由をお掛けしますが何卒ご協力下さい。
絵や写真等、画像作品について
まず下記の画像を見て下さい。
▼タイプ1
▼タイプ2
横長の画像作品(主に横向き撮影の写真等)は上記どちらかの掲載になります。
基本的にタイプ1(例外として極端に横長な作品の場合はタイプ2になります)ですが、希望があればタイプ2での掲載も可能なのでその場合は提出時に連絡して下さい。
事前に連絡のない場合は例外を除きタイプ1での掲載になりますのでご注意ください。
また、画像作品はそのままのサイズで提出頂いて構いません。
勿論編集可能なサイズにリサイズして頂いても構いませんが、その場合は印刷した時に荒くならないよう小さくし過ぎに注意してください。